こんにちは。ひつじです。
賃貸に住んでいますが、いろいろDIYをしています。


今回DIYするのは、賃貸あるあるの狭い脱衣所。
引き出し収納の上にある中途半端なスペースを活かすため、壁を傷つけにくいWAKI(和木産業さん)の「ピラシェル」を使って可動棚を作りました。
用意したもの

- 棚柱 900mm(WPS015)×2
- 1×4材用棚受左右(WPS019+WPS020)×2
- ピン止め金具 8個※
- 棚板(パイン集成材)2枚
- BLACK+DECKER マルチエボ…サンダーを使用
ブラックアンドデッカーのマルチエボは、こちらで紹介しています。

棚柱・ピン留め金具
棚柱は、900mmを2本購入。
ここでピン留め金具の購入数に注意が必要です。下記画像のとおり、900mmの棚柱には計8個の金具が必要です。

金具は8個買うなら10個入りの方が割安です。(記事執筆時点)
私は確認不足で、計4個しか買っていませんでした。。
ひつじ今回はタオルを置くだけなので、一旦4個のまま設置しましたが、必要数を確認しておくべきでした。
1×4材棚受け
棚受けには左用と右用がありますので、左右セットを必要段数購入します。棚板を置くだけのタイプもありますが、こちらは棚板をビス止めできるタイプです。
1×4材は、厚み19mm×奥行89mmとなっているはずです。
棚受け金具は4種類(1×4材の1~4枚分)の奥行きがあるので、置きたいものに合わせて選べます。私は2枚用を購入しました。
https://www.waki-diy.co.jp/product_qr/pilashel/
棚板
今回は1×4材ではなく、パイン材の1枚板(厚み15mm×奥行200mm×幅450mm)を使いました。棚板選定は、公式サイト記載の下記を参考にしてください。
- 1枚板で作る場合、棚受の先端から飛び出る長さを、1枚用は 30mm まで、2~4枚用は 50mm 以内に抑える
- 板のたわみを防ぐために、基本的に棚の幅を 900mm までが推奨
作製工程
詳しい取り付け手順や分かりやすい図解は、和気産業さんのピラシェルシリーズ取付方法説明がわかりやすいので、参考にしてみてください!
固定用金具を壁にピン止め
石膏ボードにねじ穴を作るための専用金具を、ピンで壁に取り付けます。
水平だしも少し大変ですが、金具を仮ピン止めする工程等がやや面倒くさいです。一旦棚柱に金具をビス止めして、取り付けたいところに仮止めし、そして棚柱を外して金具を本固定…という手順です。
こちらが仮止めの様子。棚柱の隙間からピンを打ちます。


金具を本固定するとこんな感じです。(右は、裏から見た金具です。)





ここさえ頑張ればあとは簡単です。
棚柱固定と棚受け金具取付け
先ほど取付けた金具のねじ穴を使って棚柱を設置します。ねじ穴がつぶれるのを防ぐため、手動のドライバーでの固定が推奨されています。
棚受け金具は、差し込むだけで取り付けられます。
棚板の取り付け
最後に棚板を取付けて完成です。パイン材の角はサンダーで削り、子供が触れても安全なように滑らかに仕上げました。


ちなみに棚板はビス止めすることも可能ですが、手持ちのねじが少し長すぎたので、


強力両面テープでぺったんこしました。





鬼ピタさまさまです。
無事完成!


お疲れさまでした。
床に物を増やさず、空中を有効活用できるようになりました。ライフスタイルに合わせて高さを変えられるのが可動棚のいいところですね。
それではー。












何かあればお気軽にどうぞ!