こんにちは。ひつじです。
我が家のエアコンはお掃除機能なしのシンプルエアコンです。引っ越し直後に購入して3年ほど経ちますが、初めて本格的なエアコン掃除を行いましたので、紹介します。
お掃除機能なしを選ぶメリットについては、下記記事をご確認ください。

構造がシンプルだからこそ、自分で「噴霧器メンテ」ができる
お掃除機能なしのシンプルモデルを選ぶ大きなメリットの一つが、「素人でも自分で内部(ラジエーター)の丸洗いができる」という点です。
ダイキンのEシリーズは、構造がシンプルです。
前面パネルを開けてフィルターを外すと、すぐに「ラジエーター(アルミフィン)」が見える非常にシンプルな構造になっています。電装基盤さえ養生してしまえば、壊してしまうことはありません。養生といっても、本当に念のためしているので、噴霧器のノズルを誤って基盤に向けなければ濡れることはありません。

私は数千円の蓄圧式噴霧器を購入し、自分でラジエーターの洗浄を行っています。
💡 具体的な手順は、私が参考にさせていただいた先駆者の方々のブログ[【DIY】ダイキンEシリーズエアコン掃除【通常分解】 | モノタメ][蓄圧式噴霧器を使って自分でエアコン洗浄をやってみた!!]が詳しいので割愛します。
どこまでばらすかは人それぞれですが、電装品やシロッコファンまで取り外す必要はありません。もちろん外すのが一番きれいにはなるのですが、今回はリスクを最小限にしたかったので、噴霧器と隙間棒?での掃除としました。
現役エンジニアが選択したリスク最小・タイパ最高の掃除方法
エアコン掃除ブログは、企業や個人ブログなど混在しており、見ていて飽きません。(笑)
ただし時間が溶けていくだけなので、仮にも現役機械系エンジニアの私が選択した、壊すリスク最小かつ労力少な目で最大の結果を出す方法をメモ程度に残しておきます。
ちなみに今回写真をほぼ撮り忘れたので、次回清掃時に撮って載せる予定です。ちなみにお掃除で落ちた汚れはこんな感じでした。(少し汚いので、見たい人だけ下記クリックしてください。)
カビで汚れたバケツの水

分解はルーバーまで
分解しすぎて壊すことがあってはいけません。私は、分解するならルーバーまでかなと思います。
風向を上下に調整する水平羽根がフラップ、左右に調整する垂直羽根がルーバーです。
https://www.daikincc.com/faq/customer/web/knowledge2938.html
電装品を取り外しているブログもありますが、噴霧器を誤って向けてしまわなければ、水でぬれることはありません。
また、簡易的に養生しているので万が一水がかかってしまっても内部が濡れることはそうそうありません。故障のリスクと、手間を抑えるため、電装品は外さなくてOKでした(掃除機能付ではそうもいかない)。
購入アイテム紹介(カバー・洗剤・噴霧器)

私は、エアコン掃除用カバーと掃除用洗剤、蓄圧噴霧器を購入しました。
エアコン掃除用のカバーはあった方がいいです。エアコンの周りにある壁やカーテンへの汚れを防ぐもので、設置が楽+安心です。そして何回か使えます。
私は洗剤とセットのこちらを購入しました。
エアコン掃除用カバー・洗剤セット
蓄圧噴霧器
ケルヒャーなどの高圧洗浄機は、水圧が強すぎてラジエータのフィンを曲げてしまう恐れがありますので、農薬散布用の噴霧器で十分です。
私が購入したものはこちら。ケルヒャー程ではないが、保管に場所をとるのが難点。
ファン周りは隙間棒やブラシがあった方がよい
シロッコファン周りについたほこりは噴霧器だけでは落としきれませんでした。水洗い前に歯ブラシや隙間棒で掃除しましょう。これが地味に大変でしたが、体力と相談してできるところまでやりましょう。
おわりに
お疲れさまでした。
構造がシンプルだからこそ、自分でできる。業者に頼むコストに比べれば、噴霧器代なんて1回で元が取れます。2回目以降は、実質洗剤代の数百円だけで、毎年新品同様の効き目に戻せます。
ここまでする人は珍しい部類なのかもしれません。一台3時間ほどはかかってしまいますが、意外に簡単です。プロに頼むにしても、掃除機能ありだと追加料金が必要なので、シンプルな構造であることに越したことはありません。
番外:シンプルはトラブルにも強い?
以前コオロギがこのエアコンに侵入したことがあったのですが、シンプル構造だったことがコオロギの早期発見・捕獲に一役買った…のかもしれません。ご興味のある方は下記記事を読んでみてください。虫対策は重要です。

それではー。


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