我が家の初代ロボット掃除機は、スマートホームメーカーの水拭き両用タイプのものでした。しかし、掃除の手間を可能な限り減らしたくて、ロボロック(Roborock)のハイエンドモデル「Qrevo Curv」に買替えました。

かなり高い買い物だったけれど、これは思い切って買って正解だった!と確信できる家電です。
しかしハイスぺがゆえに、便利な機能はもちろんですが、正直なくてもよかったかも?という機能もありましたので、これらをふまえたおすすめ機種もあわせて紹介します。
Qrevo Curvの購入を迷っている方、欲しいけど品切れで買えない!という方に、参考にしていただければ幸いです。
実際に使ってみて便利だった機能3選
洗浄+乾燥+ゴミ収集+給水全自動ドック
買い替えの一番の目的、モップ自動洗浄機能です。これがあるのとないのでは、ロボット掃除機ライフのしあわせ度が大きく変わります!手動モップ洗浄を1年実体験した私(ずぼら)が断言します。
日頃の手入れは、「自動給水用清水タンクへの給水」と「モップ洗浄で発生する汚水タンクの排水」だけで、劇的にラクちんです。

約2ヶ月間ほったらかしていたモップとは思えない綺麗さです。恐るべし。ついでにブラシの毛絡み防止機構も非常に優秀です。
75℃温水洗浄と45℃温風乾燥のおかげか、掃除機にお任せでほったらかしでも全くモップが臭いません!
そして自動洗浄の仕様上、モップ下も床ではなくベースがあるので、以前の掃除機で感じていた「床が湿気で腐るのでは?」という心配もなくなりました。
モップリフト
我が家では和室をアプリで全面カーペット指定しています。つまり、畳=カーペットに差し掛かると、自動でモップをリフトして、畳が濡れるのを防いでくれるようにしています。
以前使っていた掃除機はマップ精度が微妙で、たまにリビング隣りの和室に誤侵入して水拭きしてしまっていました。モップリフトのお陰で、万が一誤侵入しても畳が水拭きされない安心感が非常に嬉しいです。

ただしモップリフトのみでは、モップ高さが畳すれすれなので、多少の水濡れは起こり得ます(後述の本体リフトの項も参照ください)。
インテリジェント音声アシスタント
掃除を開始したいのに、スマホどこ置いたっけ…ということありませんか?残念ながら私はよくあります。Qrevo Curvは、スマホが近くになくても「ハローロッキー!」で掃除開始できるのが便利です。
アレクサ等のスマートスピーカーがあれば、大抵のロボット掃除機は声で開始できますが、スピーカー不要で本体に話しかけるだけで掃除を開始できる機種はかなり珍しいです。
ただし「ハローロッキー!」で掃除を開始すると、アプリで設定しているのと微妙に変わった設定で掃除が開始されてしまうのが玉にキズ。掃除回数2回にしているのに、ことごとく1回にされてしまうので、調査中です。
我が家では正直いらなかった機能3選
ペット見守り
Qrevo Curvは驚くほどペットフレンドリーで、こんな機能がついています。
- 静音設計
- 外出先からペットの様子を確認できる
- ペットに近づくとメインブラシが停止
- 掃除中にペットの写真を撮影
- ペットの居場所を見つける

確かに以前使っていた約4000Paの掃除機と比べても圧倒的に清音で、ゴミ自動収集時の吸引音もかなり抑えられています。
しかし残念ながら我が家にはペットがいないので、これらのほとんどの機能は未使用で、宝の持ち腐れとなっています。ペットがいる家庭には大変便利な機能かと思います。
掃除機本体のリフトアップ
https://www.roborock.jp/products/qrevo-curv
Qrevo Curvは毛足の長いカーペットを感知すると、モップと本体をリフトしてカーペットを濡らさない機能があります。しかし、我が家には毛足の長いカーペットがないため出番がありません。
畳を濡らさないように、「畳=毛足の長いカーペット」とアプリから設定できればいいのですが、アプリで畳部屋をカーペット指定しても毛の長さは本体で感知されるんです。。

毛の長さまでアプリで指定できたら便利かもしれないですね。
メインブラシのリフトアップ
先ほどの表を参照いただきたいのですが、Qrevo Curvでは「水拭きのみの掃除」と「ドックに戻るとき」にメインブラシがリフトアップし、汚れたブラシが不必要に床に触れることを避けてくれています。
ただ、畳部屋を吸引掃除だけすることはあれど、水拭きだけすることがほぼないので、正直なくても困らなかったと思います。
また、掃除の帰り道に気になるのは、ブラシよりもモップの汚れではないでしょうか。モップリフトがあれば、ブラシがリフトしなくともあまり気にならないです(個人の感想です)。
こちらでも満足かも?3機種紹介
Qrevo CurvC
プライムデーセール、スマイルセールなどでよくセール対象になっています。
25/9/4まで開催のスマイルセール対象品!
ペット見守り・メインブラシリフト・音声アシスタント不要であれば、CurvCでも十分手間なし掃除が叶うはずです!
公式HP及び下表を見る限り、我が家ではこちらでもかなり満足できたと思います(音声操作がないのが惜しい)。
Amazon商品ページより
Qrevo L
価格重視の方は、こちらがおすすめです。


モップ温水洗浄、音声アシスタント、壁際掃除、ペット見守り等が非対応ですが、その分導入コストを抑えることができます。詳細スペックは商品ページでご確認ください。
Saros 10R


我が家ではペット見守り不要のため候補外ですが、見守り機能が欲しいのにQrevo Curvが売ってない、、という方には、より上位シリーズですがこちらも選択肢に入れてみてください。
こちらは洗剤を使用した掃除にも対応している、ロボロックの正統派ハイエンドモデルです。
まとめ
Qrevo Curvは下記のような人におすすめです。
- 掃除の手間を極限まで減らしたい人
- カーペットや畳のケアを自動化したい人
- 音声操作で手軽に使いたい人
全部の機能を使いこなす必要はなく、便利なところだけでも十分価値ありです!ただし不必要な機能が多そうであれば、他の機種もぜひ選択肢に入れて見てくださいね。
皆さんのロボロック選びの参考になれば嬉しいです。
何かあればお気軽にどうぞ!