こんにちは、ひつじです。

イヤイヤ期の子供がお願いを聞いてくれなくて困っている…



感情が爆発して言う事を聞かない子供にはどう対処すればよい?
本記事は、我が家で取り入れている、子供にスムーズに動いてもらう工夫及び、どうしてもやめてほしい行動への対応の仕方を紹介します。後者は話が理解できる3歳児以上を想定しています。
2歳児の「イヤイヤ期」と向き合う日々


「歯磨きして!」「着替えて!」「手を洗って!」——「イヤ!イヤ!イヤ!」
2歳児と暮らしていると、毎日こんなやりとりが繰り広げられますよね。ちなみにうちの娘は「いーやーん!」と言っています。かわいい。。
自立心が芽生える時期の難しさ
2歳児は、自分と親が別の存在だと理解し始める時期。親の言ったことにイヤ!と言うことで、自分の独立性を確かめようとしています。
子供が成長している証であり、喜ばしいことではあるんですが、いつもこんなんだと大人のほうが嫌!になってしまいますよね。そこで、少しでもスムーズに動いてもらうために、我が家で工夫していることをご紹介します!
スムーズに動いてもらうための工夫
こちらで紹介している工夫は、この本で学びました。
我が家の子育てバイブルであり、イラストもあり読みやすく、本当におすすめです。
選ばせる – 自分で決定して納得感を得る


2歳児は自分の行動を自分で決めることに重きをおきます。
靴下を履いてほしいなら、2足出して「どっちがいい?」と選ばせる。歯ブラシも2本用意して「どっちを使う?」と聞く。
何かしら子供に選択権を与えればいいのです。「ハイかイエスで答えてね!」みたいなものですね(笑)。
長男には効果なしでしたが、娘には今のところ有効!公園から帰りたくないときも「こっちの道とこっちの道、どっちを通る?」と聞くと、素直に帰ってくれます。
ちなみに、笑顔で言うのも大事です!
お気に入りのキャラクターを活用する
子供を持つ前は「キャラクターものの服はゴテゴテしていてダサい…」なんて思っていましたが、今ではキャラクターものに毎日感謝しています。
例えば、冬なのに上着を着たがらない娘。上着に大好きなアンパンマンのキャラワッペンをつけたら、あっという間にお気に入りに早変わり。毎日満面の笑みで着てくれています!
キャラクターものは神です。いまやアンパンマンを生み出したやなせたかしさんを崇拝しています(笑)。



5cm以上あるものは存在感があるのでおすすめです。
「ダメ!」ではなく、何をすべきか具体的に伝える


子供は今を生きる生き物です。何より今が大事。その生き方は悩み多き大人が見習うべきものでもあります。
「こぼさないでね!」と言った瞬間、その牛乳はこぼれています。なぜなら子供の頭には「こぼす」という単語がインプットされ、行動としてアウトプットされたから。
ここで言うべきは「もつ」「のむ」です。「しっかり」等の言葉は具体性に欠けるので不要です。何をすべきか、具体的に伝える事で行動に移してくれることがあります。
道路に飛び出してはダメ!ではなく、この線からこっち側を歩いてね、散らかさないで!ではなく、この箱に入れて!です。
子供の脳はまだ単純なので、ダメという概念はまだなんとなくでしかわかっていません。それよりもやって欲しい行動を具体的に伝えることの方が大事です。そっちの方がポジティブですしね。



「〜しちゃダメ!」ではなく、「何をすべきか」を伝えるのがポイントです!
どうしてもやめてほしい行動への対応(3歳児〜)
子供が感情に飲まれてしまい、言うことを聞いてくれないとき。例えば、夜寝る前にお菓子を食べたがる、物を投げるのがやめられない…。
親としてどうしてもやめてほしい行動を、こどもが取り続ける場合、時には力づくでもやめさせないといけません。ただし暴力はいけないと思っています。そんなときは、我が家では3段階の抑止策を取ります。
① 表情で伝える


まずは、眉間にシワを寄せ、口をへの字にして「怒りの表情」を作ります。
そうすると子供はしてはいけないことをしているというのは頭では感覚的にわかってくれていると思います。ただし体が止まらない。
② 決まり文句を言う
さらに続けるようであれば 「いい加減にしようね!」など、ここが限界ラインだと伝える決まり文句を言います。
もうスーパー怒るよ!でもなんでもいいのでここまでが我慢の限界という境界線ですよ、と伝えることが大切です。
③ 最終手段:固める(ハグ)


さらにおさまらない場合はもう力づくです。ただし暴力はいけません。我が家では子供を固める!といってからだ全体を抱きしめて、泣いても喚いても絶対に離しません。子供の心が落ち着くまで、30分ぐらいそうしていたこともあります。。
でもこの行動を続けることで、もうすぐ年中になる我が子は、決まり文句の「いい加減にしようね!」で我に返り行動をやめてくれることや、体を抱きしめた時点であきらめてくれることも増えてきました。
時には根比べですが、子供が起こす嵐に対して無の境地で挑み、毅然とした態度を取ることが大切です。
もし感情に流されて怒鳴ってしまったら、あとで「ごめんね」と素直に謝ります。そうすることで、親子の信頼関係を築いていけると思います。


おわりに – 子供との根比べと信頼関係
以上、子供が言うことを聞かないときの対処法でした!
イヤイヤ期は大変ですが、成長の証。
試行錯誤しながら親子で信頼関係を築いて、少しずつ乗り越えていきましょう!
何かあればお気軽にどうぞ!